中国将棋界からとんでもないニュースが飛び込んできました。なんと遠隔式バイブレーターを肛門に埋め込んでAIの候補手を選手に伝達していた疑いがあるという内容。どうやら決定的な証拠は見つかっていないものの、1年の試合停止処分を課されたようです。https://t.co/1qiBrbPx3m pic.twitter.com/QgKiPADT2I

— 林敏浩 (海峰棋院院長) (@mhlpanda_limino) Dec 27, 2023

本当に衝撃的です。こんな事やられたら検査のしようもありません。今後対策方法があるとすれば、対局室を完全にワイヤレス通信不可能な環境にするしかなさそうです。

— 林敏浩 (海峰棋院院長) (@mhlpanda_limino) Dec 27, 2023

返信いただきありがとうございます。本当にすごいことを考える人がいるものですね…。AIのソフト打ち対策は重要な課題ですね。

— ふぐまる / 囲碁の魅力発信🔥奮闘中🔥 (@wakuwakuigo) Dec 27, 2023

ちゃんと取り締まらないとそのうちに手術で体になにか埋め込むくらいのことは大陸の人はやる。棋士の健康と人権のためにそれは防がねばならない。

— べっちゃん (@Becchan88) Dec 27, 2023

似たような事件チェスかポーカーで無かったっけ？

— J M (@JM88178074) Dec 27, 2023

読んでも全く意味が分からんのだがとりあえず選手はバレたら死ぬまで世界の笑い者になるリスクを考えなかったのか

— さく (@MBpBpnIiGbsrJaK) Dec 27, 2023

対局中にプレイに勤しむとかとんでもねぇなぁ

— 仁徳 (@nintoku_2014) Dec 27, 2023

「前に見たニュースと同じもの？」と思いましたけど、前に見たのはチェスでした。現代ボードゲーム界の流行りは肛門バイブ不正なんでしょうか。https://t.co/WkkmUiL7rS

— Leclerc💉💉💉💉 (@3adam15) Dec 28, 2023

これで勝率上がるの？

— 0038ミーヤ (@QR7FkR0e2u7oVht) Dec 27, 2023

碁じゃなくて将棋なのかよ！骨伝導とかあるから可能と思ってたが、肛門刺す必要あんの？wフトモモとかもボディチェックされるのかな今って

— ググタス (@MoveIt_MoveIt) Dec 27, 2023

リアルに頭がパンクしそうになったんだけのどゆこと？

— krone 2Nok (@2Nok_33810321N) Dec 27, 2023

シャンチー(象棋)と将棋は別のものです😂

— 徐渭ㄒㄩˊㄨㄟˋ🇯🇵🇺🇦🇮🇱 (@ylOVrwNNMQY1YE5) Dec 27, 2023

穴振戦法

— すーさん (@bottidess481) Dec 27, 2023

なんで肛門？　蟻の戸渡りの反対側のほうがよくない？

— ちみかな (@timikana10) Dec 28, 2023

つまりケツからモールス信号が来てた…って事⁉︎

— 木島ノ安岐 (@RmEy4VBdlZ67460) Dec 27, 2023

毎回金属探知機やな

— ち◯こ先生 (@chinkologist) Dec 27, 2023

毎回対戦中、オォン！とかおほぉ…とか声でちゃうのかな

— 慟哭の大罪者 (@Gv2Eu) Dec 27, 2023

中国はBLよりも奇なり

— CornHead (@CornHead0079) Dec 27, 2023

日本人が好きそう

— 北村拓哉 (@xD5bqEIpn5hNrit) Dec 27, 2023

そ、そんなことが出来るんですね…！あまりに衝撃的なニュースで、思わずコメントさせていただきました。

— ふぐまる / 囲碁の魅力発信🔥奮闘中🔥 (@wakuwakuigo) Dec 27, 2023